きっかけは友人との会話
友人との会話の中で柚子胡椒の話題が出て、気になってレシピを調べてみました。
材料は青柚子の皮・青唐辛子・塩だけというシンプルさ。「これなら私にも作れそう!」と思えたのと、ちょうど材料が手に入る季節だったので試してみることにしました。
柚子胡椒とは
柚子胡椒は九州が発祥の調味料で、今では全国で親しまれています。柚子の香りと青唐辛子の辛味、そこに塩が合わさった万能調味料で、鍋の薬味として使うのが定番ですが、肉や魚のソテー、マヨネーズに混ぜたりとアレンジも豊富です。
材料が手に入るのは短い期間だけというのも大事なポイント。青柚子の旬は7〜10月頃、青唐辛子は7〜9月頃が旬なので、作れるタイミングが限られています。逆に言うと、この時期に作っておけば冷凍保存で長く楽しめます。
材料の入手
青柚子はポケマルという生産者直送のサービスで購入しました。新鮮な状態で届くのがうれしいです。
青唐辛子は少し離れた品揃えの良いスーパーで購入。近くのスーパーでは見つからないこともあるので、旬の時期に早めに探しておくのがおすすめです。
作り方
参考にしたのは三越伊勢丹のフードメディア「FOODIE」のレシピです。
材料(作りやすい分量)
- 青柚子(小)の皮:約10個分(75g)
- 青唐辛子(ヘタと種を除く):75g
- 塩:30g(青柚子の皮と青唐辛子を合わせた分量の20%)
⚠️注意:青唐辛子は刺激が強いので必ず手袋を着用してください。マスクやメガネの着用、換気もおすすめです。
手順
① 青柚子の皮をおろし器ですりおろし、みじん切りにしたものも少し混ぜます。私はゼスターグレーターを使いました。香りがしっかり出てとても使いやすいです。
② 青唐辛子はヘタと種を取り除いてみじん切りにします。
③ すり鉢に①と②、塩を入れてよくすり混ぜます。
④ 保存容器に入れて完成。1週間ほど寝かせると香りと辛みのカドが取れてまろやかになります。
作業時間は約2時間ほど。青唐辛子を刻むのは少し大変でしたが、柚子の皮をすりおろした瞬間に広がる香りにすっかり癒されました🌿 台所が小さなアロマ空間になったようで、幸せな気持ちで作業できました。
保存は冷凍庫がおすすめ。まとめて作って冷凍保存すると長く楽しめます。

使い方いろいろ
完成したゆず胡椒はこんな料理に使っています。
- お鍋の薬味として
- マヨネーズに混ぜてディップとして
- 餃子につけて
- おすそ分けした同僚はお酒のお供に
餃子につけると柚子の爽やかな香りがアクセントになってとても美味しかったです😊
手作り調味料の喜び
おすそ分けした方のほとんどが「手作りできるの!?」と驚いてくれました。自分でもこんなに簡単にできるとは思っていなかったので、その反応がとても嬉しかったです。
材料が手に入る時期が本当に短いので作れる期間は限られますが、だからこそ旬の楽しみとして毎年楽しみたいと思っています。
何が入っているかわかっている安心感、作る過程で感じる香りの癒し、そして小さな瓶に詰まった達成感。手作り調味料には、買うだけでは得られない贅沢な喜びがあると感じています🌸

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