春の京都旅の午後、向かったのはイノダコーヒ本店です。
レトロで美しい外観と、老舗の空気
建物の外観はレトロで美しく、京都の街並みにしっくりとなじんでいました。扉を開けると、まるで老舗ホテルのロビーのような落ち着いた雰囲気が広がっていました。
今回案内されたのは新館。ガラス越しに日本庭園が見えるお席で、それだけでもうため息が出るような素敵さでした。大きな丸テーブルに通していただいて、ゆったりとした気持ちになれました。
店員さんの雰囲気もクラシックなホテルの執事さんのような丁寧さで、一人でも入りやすい温かい空気感がありました。お店に入って並んだ椅子に腰掛けて待っていると、順に声をかけていただける、そんな自然な流れも心地よかったです。
アラビアの真珠と、びっくりアップルパイ
注文したのは、看板メニューの「アラビアの真珠」と、創業当初からあるというアップルパイ。
アラビアの真珠は、自宅でイノダの豆を買って飲んだことはありましたが、お店でいただくのははじめて。ミルクとお砂糖のバランスが小気味よくて、少し歩き疲れた身体にほっと染み込む味でした。注文時にミルクと砂糖の有無を確認してくれるのもイノダ流です。
アップルパイは、よく喫茶店で見かけるサイズの1.5倍くらいの大きさで思わずびっくり。お夕飯が食べられなくなるんじゃないかと心配になる、嬉しい誤算でした。甘すぎず、りんごのほどよい酸味とパイのさくさく感がちょうどよくて、最後のひとくちまでおいしくいただきました。
閉店時間に近い時間帯に伺ったので、ほぼ待たずに案内していただけたのもラッキーでした。近くに三条店もあり、本店より少し遅くまで営業しているので、時間によってはそちらも選択肢に入ります。
向かいのお席では太麺のナポリタンを召し上がっている方がいて、それもとても美味しそうで。次回はぜひ食事も楽しんでみたいと思いました。

イノダコーヒからポケモンセンターキョウトへ、のんびり歩いて
ゆっくりとコーヒーとアップルパイを楽しんだあと、次の目的地はポケモンセンターキョウト。のんびり歩いて15分ほどの道のりです。
京都の街並みを眺めながら歩くこの時間も、一人旅ならではの楽しみ。急がなくていい、寄り道してもいい。そんな自由さがとても心地よかったです。
ポケモンセンターでの様子は別の記事でご紹介しています。この日はまだまだ続きます。
大阪へ、梅田でジョジョのオブジェと出会う
ポケモンセンターを後にして、地下鉄とJRを乗り継いで大阪へ。向かったのはホテルのある梅田でした。
梅田駅の西口を歩いていると、目に飛び込んできたのが荒木飛呂彦先生のオブジェ。ジョジョシリーズが大好きで、荒木先生は「会ってみたい有名人」の第1位というくらい大好きな先生。今回の旅で絶対に見たいと思っていた場所でした。
自分の背丈ほどもある大きな円形のオブジェで、ステンドグラスのようにライトアップされていてとてもとても美しかった。時間が少し遅めだったおかげで人も多くなく、ゆっくりと堪能できたことも嬉しかったです。
オブジェの近くのビルでは、オブジェにちなんだグッズの販売も行われていました。今回はちょうど販売休止のタイミングで手に入れることができなかったのですが、次回は絶対に購入したいと思っています。また来る理由ができてしまいました。

大阪でのポケモンカフェへ
梅田でジョジョの余韻に浸ったあと、旅はまだ続きます。翌日は大阪でお友達とポケモンカフェへ。その様子は次の記事でご紹介します。
基本情報
イノダコーヒ本店 住所: 京都市中京区堺町通三条下る道祐町140番地 営業時間: 7:00〜18:00 定休日: 年中無休 アクセス: 地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩約10分 予算: 600円〜 ※予約不可・近くに三条店あり(本店より閉店時間が少し遅め)
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