ニンテンドーミュージアムへ|京都一人旅で訪ねた、任天堂の世界

ニンテンドーミュージアム外観 Nintendo Museum看板とカラフルな花壇

京都駅から近鉄に乗って、小倉駅へ。

のんびりした車窓の風景に、ちらほら咲き始めた桜が見えて、旅の始まりからすでに気持ちがほぐれていきました。駅を降りると同じ方向へ歩く人たちがたくさんいて、自然と導かれるようにたどりつきました。

チケットはたまたま空きを見つけて購入できたラッキーな一枚。抽選でなかなか当たらないと聞いていたので、それだけで少しテンションが上がりました。


目次

入場前からもう、楽しい

入口にはコイン返却式のロッカーがあって、荷物を預けることができます。このロッカーがもう、任天堂らしい工夫がされていてわくわく。中身は書かないでおきます。ぜひ現地で楽しんでほしいので。

入場のためのQRコードは、予約時間が近くなってから表示されるしくみ。ゲートでは名前の確認、免許などの身分証明書とチケット名義の照らし合わせ、持ち物検査を経て、いよいよ入場です。場外にも撮影スポットがあるので、入る前にぜひチェックを。

ニンテンドーミュージアム館内 カラフルなキノコキャラクターのオブジェ

展示エリア|誰もがどこかで出会ったゲームがある

展示エリアは撮影不可ですが、歴代のゲーム機やソフトがずらりと並ぶ空間は圧巻でした。

私がとくにわくわくしたのは、「あつまれどうぶつの森」のソフトジャケット画の本物の展示。実際に制作されたオリジナルの原画と対面できる贅沢さに、思わず見入ってしまいました。近くでは、方眼紙に描かれた昔のマリオのドット絵に感動している方の姿も。

世代を超えて「なつかしい」が溢れる場所で、お客さんそれぞれが自分の記憶と重ねながら笑顔でお話が弾んでいる様子がとても印象的でした。


体験ゾーンとワークショップ

1階の体験ゾーンは入館時にもらえる10コインを使って楽しむしくみ。今回は次の予定の時間が迫っていたこともあり、体験コーナーには挑戦できませんでしたが、あちこちから歓声や笑い声が聞こえてきていました。

心残りだったのが、有料のワークショップ「花札づくり」。好みの札を4枚選び、自分の好きな色で着色して花札に仕上げるという内容で、これがとても楽しそうで。次に来るときはぜひ挑戦したいと思っています。

体験ゾーンやワークショップもしっかり楽しみたい方は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。なお入場時間は予約で決まっていますが、滞在時間の縛りはなく、すきなだけ、閉館時間までもいられるそうです。


カフェでひとり昼ごはん

食堂では、自分で具材を選べる「はてなバーガー」を注文しました。基本のWASABIビーフバーガーに、れんこんのきんぴらと九条ネギをトッピング。京都らしいご当地感のある組み合わせで、ころころポテトとコーヒーもあわせてひとりランチを楽しみました。カウンターに「はてなくん」のオブジェがいてかわいかったです。

お味はよくある行楽地のごはんという感じで、一度経験したら大丈夫かなというのが正直なところ。でも具材を選ぶ時間も含めて、ミュージアムらしい体験のひとつとして楽しめました。


グッズショップ

ショップはミュージアム限定品ばかり。歴代のゲーム機をデザインしたグッズや、コントローラーをかたどった大きなクッションなどが目を引きました。

記念にひとつ、ランダムで小さなコントローラーのキーホルダーが入っているものを購入。何が入っているかわからないドキドキ感も楽しかったです。パッケージに「Nintendo MUSEUM」のロゴが入ったものはここでしか買えません。


2時間弱の滞在を終えて

食事も含めて2時間弱の滞在でしたが、展示をゆっくり見るだけでも十分に満足できました。体験ゾーンや花札ワークショップもとなると、もう少し時間があるとよかったなと思うくらい、見どころが多い場所でした。

ゲームに詳しくなくても、任天堂のものづくりの歴史と、そこに宿るわくわくを感じられる場所。一人でも、誰かと来ても、きっとそれぞれの楽しみ方ができると思います。


基本情報

住所: 京都府宇治市小倉町神楽田56番地 営業時間: 10:00〜18:00 休館日: 毎週火曜・年末年始(12/30〜1/3) 料金: 大人3,300円 / 中高生2,200円 / 小学生1,100円 / 未就学児無料 アクセス: 近鉄京都線「小倉駅」東口から徒歩5分 / JR奈良線「JR小倉駅」北出口から徒歩8分 チケット: 事前予約制(抽選)。公式サイトよりニンテンドーアカウント(無料)が必要です。 ※カフェ・ショップはチケット所持者のみ利用可

ニンテンドーミュージアム建物全景 青空と外観

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この記事を書いた人

更年期世代のゆらぎと向き合いながら、暮らしや健康、美容についてやさしく整える日々を綴っています。
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