🌱更年期外来に行ってきました|漢方を処方されてから変わったこと

※この記事は、アラフィフ・更年期まっただ中のシロが実際に更年期外来を受診した個人的な体験記です。医療情報や治療の推奨ではありません。症状が気になる方はかかりつけ医や専門医へご相談ください。

目次

受診を決めたきっかけ

ここ数年、気になる症状がじわじわと増えていました。

  • 寝つきが悪く、夜中に何度も目が覚める
  • 緊張したとき、後頭部がカッとほてるような感覚
  • 慢性的な頭痛と肩こり
  • 睡眠不足が続くとめまいまで出てしまう

どれも「疲れているせいかな」「年齢のせいかな」と思いながらやり過ごしていたのですが、症状が重なる日が増えてきて、さすがに無視できなくなってきました。

年齢的にもちょうど更年期世代。「もしかしてこれが更年期症状なのかも」と思い、思い切って更年期外来を受診してみることにしました🌿

受診の流れ

初診では、まず問診票に日頃の症状をくわしく記入しました。いつから・どんな症状が・どのくらいの頻度で、といった内容です。

診察では先生が丁寧に話を聞いてくださり、症状をひとつひとつ確認してくれました。「それはつらかったですね」と共感してもらえただけで、少しほっとした気持ちになりました。

その後、血液検査といくつかの設問(更年期指数を確認するもの)で、現在の更年期の状態を診ていただきました。

処方されたのは「当帰芍薬散」

検査の結果をふまえて処方していただいたのが、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」という漢方薬です。

当帰芍薬散は、血の巡りを整えて体を温め、冷えやむくみ、めまい、頭重感などに用いられる漢方薬。更年期症状にも広く使われているとのことで、私の症状にも合っていると判断していただいたようです。

まずは3週間ほど服用して、経過を見ながら再受診という流れになりました。

飲み始めて感じた変化

飲み始めてちょうど2週間ほど経ったころ、「なんとなく、いい感じ」がしてきました。

劇的な変化というよりは、ほてりが少し落ち着いてきたような、眠りが少し深くなったような——そんなじんわりとした変化です。漢方はゆっくり効くものなので、焦らず続けることが大切だと先生にも言っていただきました。

何より、「漢方を飲む」という小さな習慣が、自分の体を大切にしようという気持ちを後押ししてくれているように感じます😌

受診してよかったと思うこと

受診して一番よかったのは、「相談できる先生がいる」という安心感を持てたことです。

ひとりで症状を抱えて「これって更年期?それとも別の何か?」と不安になっていた気持ちが、受診によって少し整理されました。自分の体の状態をちゃんと知ることができて、対処する手段が持てたことが、心の支えになっています。

これからも焦らず、無理せず、自分の体と向き合っていけたらと思います🌿

同じような症状で悩んでいる方がいたら、一人で抱え込まずに、ぜひ婦人科や更年期外来に相談してみてほしいなと思います。

※効果や処方内容は個人差があります。気になる症状がある方は、必ずかかりつけ医や専門医にご相談ください。

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この記事を書いた人

更年期世代のゆらぎと向き合いながら、暮らしや健康、美容についてやさしく整える日々を綴っています。
黒豆茶や食習慣、ちいさな工夫で心地よく過ごすヒントをお届けしています🌸

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