LOOPWHEELERのスウェットを買ってみた|吊り編みの着心地と更年期世代の選び方

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きっかけは「着心地のいい普段着がほしい」という気持ち

ある日、自分がよく手を伸ばす服を振り返ってみたら、スウェットばかりでした。

それなら、本当に気持ちよく着られるスウェットを一着持ちたいなと思い始めました。

同時に気づいたことがあります。自分は物持ちがいいほうで、気に入ったものほど長く大切に使っているということ。

だったら、少し値段が高くても、長く着続けることを考えれば「一日あたりのコスト」で割り算したらむしろお得かもしれない。そう考えたら、良いものを選ぶことへの迷いがすっとなくなりました。


LOOPWHEELERとは

たどり着いたのが、LOOPWHEELERというブランドでした。

1999年に創業した、国産スウェットブランドです。「世界一、正統なスウェットシャツを」というコンセプトのもと、昔ながらの「吊り編み機」という製法でひとつひとつ丁寧に作られています。

吊り編みとはどんな製法?

吊り編み機は1960年代中頃まではスウェット生地の生産に使われていた旧式の編み機です。天井から吊り下げられた編み機が、糸の自重だけを頼りに毎分24回転というゆっくりとした速度で生地を編んでいきます。

1時間に約1メートルしか編めないという、現代では考えられないほど非効率な製法ですが、糸に余分なテンションをかけずに編まれるため、ふっくらと柔らかく、洗濯を繰り返しても型崩れしにくい生地に仕上がります。

現在この吊り編み機は世界でも日本の和歌山にしか残っておらず、LOOPWHEELERはその希少な技術を守り続けているブランドです。

そのつくりへのこだわりと背景にも惹かれて、最初の一着を迎えることにしました。


店舗で実際に見て、触れて購入

たまたま遠くない場所に店舗があったので、実際に足を運んでみました。

色やサイズをその目で確かめて、スタッフの方に相談もできて、安心して選ぶことができました。

選んだのはオートミールカラー。サイズは少しゆったりめにしました。


実際に着てみて

肌触りがとてもやさしくて、驚くほど着心地がいいんです。

乾燥する冬の時期に着ていても静電気もほとんど感じず、とにかく快適。何を着ようか迷っている日でも、気づくと自然と手が伸びてしまっている、そんな存在になっています。

その後、黒のパーカーも購入したので、今は

  • デニム+オートミールのスウェット
  • 白Tシャツ+黒パーカー

というパターンが定番になっていて、着まわしがさらに広がりました。

カジュアルなアイテムですが、きれいめのボトムスと合わせると清潔感もあって堅苦しさもなく、とても素敵だなと感じています💕

マッサージに行ったときに「すごく触り心地のいいお召し物ですね」と褒めてもらえたのも嬉しいサプライズでした🎶


価格について思うこと

価格はユニクロで買うスウェットと比べると7倍以上します。

でも、7倍以上大切に、気分よく着ることができていると感じています。

長く着続けることを考えると、一日あたりのコストはむしろ割安かもしれません。値段に見合った満足感が、着るたびに確かにあります。

更年期世代になってから、ものの選び方が少し変わってきました。たくさん持つよりも、本当に気に入ったものを長く大切に使いたい。そんな気持ちが強くなっています。

LOOPWHEELERはまさに、そういう気持ちにぴったり寄り添ってくれるブランドです。一生ものの普段着になるかもしれません💕

少しずつ種類を増やしていきたいな、と思える素敵なブランドに出会えました✨

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この記事を書いた人

更年期世代のゆらぎと向き合いながら、暮らしや健康、美容についてやさしく整える日々を綴っています。
黒豆茶や食習慣、ちいさな工夫で心地よく過ごすヒントをお届けしています🌸

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